workshop

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京都若手才能育成ラボ kyotofilmmakerslab 2008
"DOC-Spilit of Uzumasa"section(参考作品)
”その時、その場を撮れ”と、ドイツのドキュメンタリー作家に言われるがまま、 初心者が京都東映撮影所で隠し撮りをしてしまう。「根回しをする」「話を通す」 普段、当たり前にされている社会での習慣。 しかし、ドキュメンタリーを撮影する上で、どこまで「話を通す」のか。 演出とリアリズムの間で、右往左往する素人監督に、はたして”ドキュメンタリー”なるものは撮れたのか。

監督・撮影 Director・Cinematographer:
丸山 真貴子 Makiko Maruyama
監修:
マーク・バウダー Mark Bauder